Nexus7にAndroid6.0 Marshmallowを入れてみました。

先日、Nexusの各端末に対してMarshmallowことAndroid6.0のファクトリーイメージが公開されました。プリインストール端末であるNexus 5Xや6Pが発売されていないので、早くAndroid6.0に触れたい人は早速試して見ましょう!

MarshmallowことAndroid6.0のファクトリーイメージの書き込みをしよう

今回、手元にちょうどNexus7(2013 Wi-Fi)があったので、実際に書き込んで見ましたので手順を紹介します。ここで注意なのですが、これらの作業を行うことでキャリアやメーカーのサポート対象外になるので自己責任で行ってください。

※JDKやSDKのダウンロードとインストールは終了しているものとし省略いたします。

ファクトリーイメージをダウンロードする

Google Developersのサイトで配信されています。
各自の端末にあったイメージをダウンロードしてください。今回はNexus 7 2013 Wi-Fiモデルをダウンロードします。

〇〇〇.tarというファイルがダウンロードされると思います。
これを解凍したいのでフリーソフトなどを使って解凍を行います。ネット上にはたくさん存在するので探してみてください。

ファクトリーイメージを解凍する

解凍すると下記のようなファイル構造になっているはずです。
ダウンロードしたバージョンによって多少ファイル名が異なります。

razor-mra58k-factory-300dc903
| razor-mra58k
| | image-razor-mra58k
| | | android-info.txt
| | | boot.img
| | | cache.img
| | | recovery.img
| | | system.img
| | | userdata.img
| | bootloader-flo-flo-04.05.img
| | flash-all.bat
| | flash-all.sh
| | flash-base.sh

android1android2これらをSDKフォルダー内の”platform-tools”のフォルダーに貼り付けてください。

fast boot mode 起動

NexusとPCをつなぎ、Nexusの電源ボタンとボリュームの下を長押しします。そうすると画像のような画面が出てきます。これがFAST BOOT MODEになります。

fastboot-2

一番下の英文に注目してください。”locked”になっているのでロックを解除していきます。

1.platform-toolsのフォルダを開きます
2.空白の場所でShiftキーと右クリックをする
3.コマンドウィンドウをここで開くをクリック
4.ここに”fastboot oem unlock”と入力してEnterを押してください

これで”unlocked”に切り替わったはずです。

実際にAndroid6.0を書き込みます

先ほどのコマンドウィンドウに”fastboot flash bootloader “と入力します。その後、”razor-mra58k”内にある”bootloader-flo-flo-04.05.img”をドラッグしてコマンド上にドロップしてください。そうすることで内容が変化します。

android3
android4これらの手順を

1.fastboot flash boot (入力後boot.imgをドロップ)
2.fastboot flash cache (入力後cache.imgをドロップ)
3.fastboot flash recovery (入力後recovery.imgをドロップ)
4.fastboot flash system (入力後system.imgをドロップ)

行うことで書き込みが完了します!

最終ステップ

端末の上部に写真のようにSTARTが表示されていることを確認して電源ボタンを押します。そうすることでAndroid6.0が起動し始めます。

fastboot-2
androi6.0-2きちんと起動しました。すでに日本語化だけはしてしまいました。

androi6.0-1きちんとAndroidバージョンが6.0に!

これからいじって使用感などが記事にできたらいいなと思っています。

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