ws2822sを使った7色に輝くLEDキューブ

LEDキューブの作成

シリアル通信で接続できるws2822s

スイッチサイエンスでws2822sが売ってるのを見たので何個か買ってサンプルを動かしてみました。このLEDは電源5V、GNDと通信線1本で複数個のフルカラーLEDを制御することができます。これで何か作れないかと考えたところルービックキューブをイメージしたLEDキューブを作ろうと思いつきました。さっそく追加でLEDを54個購入して設計を始めました。
写真からも小ささが伝わると思います!

ws2822s

基板設計

まずは基板がないと始まりません。ws2822sは表面実装なのでユニバーサル基板やブレットボードで実験することは不可能です。そこで個人的に使い慣れていたEAGLEというCADを使って設計し、elecrowでプリント基板を発注しました。

ledcube_circuit

動作確認

いきなりキューブ型に組み立てても手直しするのに時間がかかるので、1つ1つ繋げていき段階的にテストを行っていきました。

完成DEMO

じわじわ光り、じわじわ消えていくLED

上の中心から光があふれてくるような見た目

雨?のように上から青いしずくが落ちる様子

わかりにくいかもしれませんがしっかりとルービックキューブのような動きをしています。

今後の改良点

見た目

最後の動画のみ画用紙を周囲につけルービックキューブ感を出しました。やっぱり無いよりかはあった方が見た目はいいですね。しかし、画用紙だと安っぽさが出てしまうので3Dプリンターを利用して、きれいな外装を作っていきたいです。

マイコンも外部に出ているので小型化し内部に入れたいですね!!

機能

今回はマイコンに直接つないで信号を出していますが、決まった動作しか行えません。近年、安価な小型BLE基板が販売されています。それを使えばスマートフォンから簡単に発光パターンを送信することができます。今後は無線化していく予定です。